お医者さんが「病気です!」と言えば立派な病人の出来上がり

医者診察病気

病は気から??

えっ?そうなんですか?って思うかもしれませんが、病気でないものにまで病名が付いているのをご存知ですか?
精神科や心療内科で下記のような診断を言い渡された方はおそらく「自分が病気」と思い込んでいると思います。

・鬱(うつ)
・神経症
・統合障害
・自律神経失調症
・パニック障害
・発達障害
・強迫性障害
・月経前不快気分障害(PMDD)

自軸がしっかりしている人は「病気じゃない!」と思って病院に行かないと思います。
ですが、自軸が不安定の方は自ら病気なのかな?と思って病院に足を運びます。

これらは病名であり、病気ではないのです。
分かりやすく言うと、お医者さんが「あなたは病気です!」って言うと立派な病気になり、病人となるのです。病気じゃない人も病気になってしまう訳です。

そこで「薬」が処方されるわけです。
薬を飲み続けている限り病気であり、薬を飲む事で病気になる事を皆さんはご存知でしょうか?

まあ、お医者さんに病名を告げられお薬が処方されたら「やっぱり私病気なんだ・・・・」と思ってしまいますよね。
特に「病気の私って可哀想」「私は病気なんだから」と自分を慰める気持ちや憐れむ方にとっては一度下り坂になればそこから自分自身の力で脱却するのはとても大変な事なのです。

自分の意思とは関係なく

うつ病と診断された方に処方される代表薬として

グラクソ・スミスクライン社(イギリス)「パキシル」(SSRIパロキセチン)

ファイザー製薬(アメリカ)「ジェイゾロフト」(SSRIセルトラリン)

これらは一般的にSSRI(選択的セロトニン再取り込み阻害剤)と呼ばれ、これらの抗うつ剤SSRIの元祖はイーライリリー・アンド・カンパニー社(アメリカ)のプロザック (SSRIフルオキセチン):Prozac(日本では未認可であり未発売) と言われています。

月経前症候群治療薬「サラフェム」などこのプロザック改良版なので、月経前症候群はうつ病と同じ扱いなんですね。

フルボキサミン、パロキセチン、セルトラリン、 エスシタロプラム・・・・

似たような名前が並んでますがそりゃ当然です。

薬は作った会社(開発会社)の特許が切れたら元の薬の構造をちょっとだけ変更して、臨床を経て発売されるので、もともとの薬と効果は一緒なのです。

プロザックは自殺者が増えるという事で米国で論文が発表され問題になり、日本では認可が下りなかったのではないのかな?ちょっとでも評判が悪くなればこの構造式をちょこっと変えて発売するわけですから(笑)

パキシルも「自殺者が増える」と添付文章に書いてあります。
そりゃそうですよね。ほとんど一緒なわけですから。
であるのにもかかわらず普通にお医者さんは患者さんに処方します。

日本で爆発的にSSRIが広まったのは「うつ病は心の風邪」というキャッチコピーから始まったと言われています。

しかも飲めば非常に依存性が高いのでそうそう簡単に止められません。
皆さんはそのような現象をなんというか知ってますよね。

そう!「中毒」です。

その理由はうつ病とは気分が落ち込む病気とされている訳で、薬によって気分を上げる訳ですからドラッグと一緒なんですね。

歯科(当院)に来る不定愁訴の多くの患者さんも・・・・

当院に治療に来る患者さんで不定愁訴を訴える方の特徴を書いてみます。

同じ話を何度もする
目線が定まらない
話が長い(要点がまとまらない)
長い期間、歯の症状で悩んでいると言うがなかなか治療に取り組まない
食いしばり(ブラキシズム)がひどい方

このような方に「心療内科に通ってますか?」と聞くと大体の方が通院歴があると言います。

不定愁訴に関しては下記のページをご参照ください。

もちろん上記に出てくる「パキシル」を服用している患者さんも当院には多く治療のため来院されてます。

「ダメとわかっていても飲んでしまう・・・・」
「飲まないと不安・・・・」
「でも・・・・お医者さんが飲みなさい!って言うから・・・・」

皆さん声を揃えるかのように同じことをおっしゃいます。

薬の添付文章

薬局などで処方される全ての薬にはこのような「添付文章」が存在し、薬の成分、薬の特徴、臨床データ、効能、副作用などが記載されています。

ネットで「薬品名+添付文章」と調べるとすぐに出てきます。

以下は一例ですが、SSRI「パキシル」の添付文章です。

SSRIパキシル添付文章1

この「警告」と言う文章に注目してください!

パキシル危険

はっきりと「自殺に関するリスクが増加する」と書いてあります。

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