不定愁訴とは?

不定愁訴の図不定愁訴

現代病と不定愁訴

最近は、治療箇所とは全く関係が無い箇所に症状を訴える方がいらっしゃいます。

医学的根拠と結びつかない症状を「不定愁訴」と言います。

最近はスマートフォンなどを長時間使用する方も多く、重い頭が前傾しストレートネックになり身体に様々な症状を訴える方も増えてきてます。

これも現代病の1つと言えると思います。

ストレートネックに加え、身体の歪み、砂糖をはじめとする精製物や糖質(炭水化物)の過剰摂取は顎関節症、歯列接触癖(TCH:Tooth Contacting Habit)などを引き起こしたり、睡眠時に大量のインスリンを分泌させ夜間低血糖を起こします。
その結果、興奮系のホルモン(インスリン)が夜間に過剰分泌され興奮状態になり歯ぎしりや食いしばりを起こしていると十分に考えられるのです。

上記のように歯や身体に不調を起こしている場合もありますが、実は「うつ病」とも大きく関係があるのです。

この状態で病院に行って「うつ病」など精神疾患系のお薬を飲むとどうなるでしょう?
(それはまた別のページに書いていきたいと思います。)

ほとんどの方が食生活の乱れ(糖質の過剰摂取:糖分の高いジュースを飲んだり甘いものを食べたりすること。果糖も同じ。)が不定愁訴を引き起こしていると考えます。

東洋医学で「不定愁訴」の考え方は、人間の体を構成する気(き)・血(けつ)・水(すい)のバランスが乱れることで起きています。
「気」とは、生命エネルギーを表し、血は全身に栄養と酸素を運ぶ血液、水は体液・リンパ液などの水分を指します。

D.D.S.takamura
D.D.S.takamura

車で表すと、ハイオク車に軽油を入れると車は壊れてしまいます!

人間も同じ事。良い水ならまだしも、コーラなど飲んで体に良いわけありません。
「疲れたから甘いものが欲しい〜」と言うのも砂糖中毒なだけです。

この記事を書いた人
D.D.S.takamura

当サイト運営者:一般財団法人日本薬害総合研究協会代表
歯学博士
インプラント治療など外科処置を生業とする口腔外科医
薬全般、特に向精神薬等の薬漬け問題と断薬、代替療法や不定愁訴の治療に取り組んでおり、セカンドオピニオン相談や心療歯科治療に日本全国から患者さんが治療、カウンセリングで来院

港区虎ノ門/医療法人社団 高村歯科医院 理事長

週末は他院からのインプラント等の出張手術の依頼が年間100を超え、不休の毎日で精力的に活動してます。

口癖は、
「良くなる事をしなければ決して良くなる事はない」

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